【子供の運動神経を伸ばしたい!】話題の「コーディネーション能力」の基礎知識と鍛え方

運動

我が子には苦労させたくない。と考えるのは、親として当然の願いですよね。
しかし、願っているだけで叶うなら、そんなに楽なことはありません。
目標と努力はつきものです。もちろん、運動に関してもそうです。

親の願い
親の願い

運動神経がいい子になってほしい!

と思っている人は多いかとおもいますが、具体的に何をしたらいいかわからないままに、手探り状態で習い事を進める方が大半じゃないでしょうか?
この記事では、

  • 「運動神経がいい」となにが嬉しいのか
  • 「運動神経」とはなにか
  • 運動神経はどうやって鍛えるのか
  • 最近話題のコーディネーションが気になる方

を細かく紹介します。我が子が将来、運動で苦労することがないように願っている方はぜひご一読ください。

いつ鍛えられるの?

scammon氏の研究によると、最も早いパターンでは「5歳まで」と「12歳まで」が最も成長を促しやすい時期(ゴールデンエイジ)だとされています。
たしかに、小学生の頃に運動ができる人は、その後もやっぱり運動できますもんね。(体型の変化とかはありますが。)

「運動神経」とは?

wikipediaにて調べると、下記のように説明されています。

運動神経(うんどうしんけい、ラテン語: nervus motorius)とは、体や内臓の筋肉の動きを指令するために信号を伝える神経の総称である。頭部では脳神経、体部では脊髄神経として、中枢から離れて、 末梢に向かうので、遠心性神経という名称でも、呼ばれる。
(運動神経 – wikipedia)

すなわち、噛み砕いて言うと「意識した通りの動きをする能力」が「運動神経」ということになります。また、Blume氏の研究によると運動神経は下記の7つに分けられます。

7つ(リズム、定位、反応、分化、バランス、連結、変換)の運動神経の分類図

これらの能力を総称して「コーディネーション能力」と呼ばれていて、最近の子供向けのスポーツクラブなどでも使われています。

運動神経を鍛える方法

ここでは、7つの能力を網羅したトレーニング方法を紹介します。他にも知りたい方は、下記の本がおすすめです。コーディネーション能力を伸ばすトレーニングが150例ほど紹介されており、年齢別のおすすめトレーニングが紹介されています。

1.鬼ごっこ

陸上のスタート姿勢で、ターゲットが逃げるのを捕まえようと待機するハンターの説明図。定位能力に効果あり。

2.リズム手拍子

音楽に合わせて手拍子を要求するDJの説明図。リズム化能力に効果あり。

3.片足バランス

手につかまり立ちしながら、片足で立ってプルプル震えている赤ちゃんの説明図。バランス能力に効果あり。

4.セルフボールリレー

仰向けになり、股に挟んだボールを手で取ろうとする赤ちゃんの説明図。連結能力、分化能力に効果あり。

5. イレギュラーボール

イレギュラーボールがあちこちにバウンドする説明図。分化能力、反応能力に効果あり。

イレギュラーボールは、複数のコブがあるような形状のボールです。バウンドさせるとどこに跳ねるか予測がつきにくく、子供の好奇心を刺激します。作りも頑丈なので、1個1000円前後ですが、かなり物持ちはいいと思います。あちこちに跳ね回るボールを目で追って、走って追いかける子供の笑顔は、成長とか以前に最高です。

6.ポーズコピー

素早く相手のポーズを真似する赤ちゃんの説明図。反応能力に効果あり

7.コロコロキャッチボール

コロコロキャッチボールの説明図。「変換能力」に効果あり。

まとめ

小さなお子さんの運動神経伸ばすためには、親が積極的にそれらを刺激する必要があります。
ひとつずつ目的を理解して、全力で遊んであげましょう!

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