練習用プールの選び方【注意点とおすすめの練習メニュー】

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こんにちは。ぴるです。
今回はトライアスロン初心者というより、上級者向けの内容になるかもしれません。

スイムが人並み以上に泳げるトライアスリートのあなた!こんな悩みをお持ちじゃありませんか?

トライアスリート
トライアスリート

プール練習って、混雑してるし、平泳ぎの人に蹴り飛ばされそうになるし、
周りに気を使ってしまうからなかなかモチベーションがあがらない。。。

わかる、わかりますよ!

今思えば、水泳部時代、学校にプールがあって常に練習できる環境だったのって、めちゃくちゃ恵まれていたんですね!
学生で水泳部の諸君!そんな恵まれた環境、大人になったらお金をかけないと手に入らないからな!!
(たぶん学生の読者はいませんが。笑)

ということで、今回はプール練習の悩み対策近所の施設の探し方を紹介します。

この記事はこんなひとにおすすめ

  • 市民プールは遅い人が多くてストレスを感じてしまう
  • 近所に練習しやすいプールを見つけられていない

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スイムトレーニングの悩み

公営プールは、老若男女問わず多くの方が利用する施設です。
泳力や種目、練習メニューも様々ですが、コースには限りがあるため、様々な人が同じコースで泳ぎます。
様々なケースがあり、お互いにとってストレスになってしまいます。

遅い人と速い人

例えば50mを30秒で泳ぐ人と60秒で泳ぐ人がおり、同時にメニュー行う場合、
60秒の選手がスタートしてから約40秒間(30mを越えるまで)は速い方の選手はスタートできません。
(50mの間でぶつからないようにするため)
したがって、スタートしようと思ったタイミングよりも最大40秒は待たされてしまう可能性があります。
これでは、練習メニューも限られてしまうし、ストレスになってしまいますね。
一方、遅い人は自分よりも速いと思われる人に先を譲らなければなりませんし、常に後ろから追い上げてくるスイマーが気になってペースを下げられなくなります。
フォーム練習などでペースが落とすことも躊躇してできなくなってしまい、ストレスになってしまいます。

平泳ぎやバタフライ

トライアスロンのスイムトレーニングは基本的にクロールですが、同じコースに平泳ぎやバタフライの選手がいたら、手足をぶつけられてしまう危険性があります。
 平泳ぎやバタフライはコース幅を広く使うため、他の選手にぶつからないように注意しなければいけません。
他の人に怪我をさせないためにも、常に他の選手が接近してないか確認し、ぶつかる可能性があればキックをコンパクトにしたり、片手スイムに切り替えるなどの配慮をしなければならず、練習に集中できなくなってしまいます。
 ちなみに、平泳ぎのキックが広がってしまう人は間違ったフォームなので見直しましょう。
正しいフォームであれば、プルブイを挟んでいても跳んでいかないくらいコンパクトに”後ろ”に蹴り出しているはずですので。

短距離メニューと長距離メニュー

トライアスロンのスイムトレーニングの場合は 100mや200m以上のメニューをよく行います。
しかし、競泳の練習メニューは50mや25mのスピードメニューがほとんどです。
長距離のメニューではペースはおさえめだし、頻繁にターンするし、立ち止まる頻度は少なめです。
ターンをするときには、壁沿いに人がいないか&その人がスタートしようとしていないかを確認する必要があります。しかし、常に壁沿いに人がいる場合は、常にヘッドアップやタッチターンを使って確認する必要があり、メニューに集中できなくなってしまいます。
一方、短距離のメニューではペースが速い代わりに、頻繁に壁沿いで休憩します。スタートしようとしたタイミングで長距離メニューの人がターンをしたばかりだと、少し待つ必要があり、決めたサークルで回すことが困難になります。また、長距離選手がいつターンをやめるのかを見極める必要があり、こちらもやはりメニューに集中しにくくなってしまいます。

サークルのちがい

同じような泳力、メニューだとしてもサークルの微妙な違いによってストレスを感じる場合があります。
例えば、下記のような2人が10秒間隔を空けて同じコースで泳ぐ場合を考えます。
 ・スイマーA:50mをサークル45秒で10本のメニューをこなす人
 ・スイマーB:50mをサークル50秒で8本のメニューをこなす人
スイマーAが2本目をスタートした時点で、スイマーBは1本目スタートから35秒。
スイマーAが3本目をスタートした時点で、スイマーBは2本目スタートから30秒。
・・・
スイマーAが8本目をスタートした時点で、スイマーBは7本目スタートから5秒。
となり、両者ともに残り数本のメニューでサークルを微修正する必要がでてしまいます。

スイムトレーニングの悩み解決方法

混雑しない時間帯

市民プールの主な利用者と利用時間は下記のとおりです。

  • 近所のご老人・・・朝〜夕方。平日でも休日でも多く、まれに練習コースを優雅に利用する
  • コース専有のスクール・・・平日+土曜日の夕方〜夜。コース専有のため練習コースが減数する
  • 親子連れ・・・休日の午前中。子供が練習コースを利用。お父さんはプールサイドか初心者コース
  • (冬季)屋外プールの水泳部・・・平日や土曜日の夕方。練習コースでガッツリメニューをこなす

以上を加味すると、だいたいのプールでは『日曜日の夜』がおすすめです。
スクールがないプールでは『平日の夜』もおすすめ。

余談ですが、ご老人はシルバー料金を使えるため、元気な方は毎日プールに通っていたりしますよね。
僕もいつまでも元気でいられる、そんなご老人になりたいです。

一方通行コース

オールアウトやフォームトレーニングで、短期的に周りを気にせず泳ぎたい場合はおすすめです。
泳ぎきったら別のコースに移動する必要があり、そこでメニューはそこで一度途切れてしまいますが。

長水路

だいたい各都道府県に5箇所程度はあるかと思いますが、近くに長水路のプールがあればおすすめです。
長水路のプールは競技用として使われるため水深が深く初心者や泳力に自信がない人は利用しません
また、往復するのに短水路の2倍以上は時間が必要になるので、密集することがなくストレスが少ないです。
ただし、短水路に比べて料金が高いことや、数が少ないので近所にない場合が多いです。近くにある長水路を探したい場合は下記のサイトを参考にしましょう。コース数や料金もまとめられているのですぐにプールを見つけられますよ。

都道府県別プール一覧 | Swimming.jp

ペース毎にコースが分けられている施設

あまり対応しているプールは多くはありませんが、コースごとに練習ペースを設定している施設があります。
自分の練習ペースに合ったコースがあれば、ストレスなくサークルを回すことができますが、練習の合間にイージーを入れたり、フォーム練習やキック練習を行う場合など、一時的にペースが落ちる場合はコースを移動する必要があるので注意が必要です。

コース貸し切り

案外公営プールに多いのがコース貸し切りでの利用方法です。
通常の利用料金の5〜6倍はしてしまいますが、複数名で同じメニューをこなせる場合などはおすすめです。

まとめ

公営プールはみんなで利用するもの、ウェチケットを守り、効果的な練習を心がけましょう!
人に迷惑をかけないように、迷惑をかけられてもあまりカリカリしないようにしましょうね!

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