トライアスロン初心者向け情報【予習必須!大会当日の流れ】

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こんにちは、ぴるです。
これからトライアスロンデビューしようとしている方は大会当日ってどんな事するんだろう、と心配になりませんか?
僕なんて、大会公式パンフレットやブログなどで必死に情報を集めて、当日を迎えないと心配で眠れませんでした。笑
そこで今回は、そんな不安を解消できるように、当日の流れをできるだけ細かく紹介しようかなと思います。

今回の記事はこんな人向け

  • これからトライアスロンデビューを検討している
  • 大会当日のことがわからなくて心配
  • まもなく大会があり、忘れ物がないか心配なので流れを再確認しておきたい
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前日〜よく寝る、生ものを避ける〜

大会前日は翌日の不安により眠れなくなるかもしれませんが、特にできることはないので安心して体を休めておきましょう。
ちなみに、食事については翌日のエネルギーを蓄えるため、糖質食(パスタなどの炭水化物中心の食事)が最適です。
また、生もの、食物繊維、アルコールは翌日に響いてしまう可能性があるので避けましょう。
特に泊まりの地方遠征では地元の海産物に目が言ってしまいますが、大会が終わってからにしましょう。笑
愛媛に行けばカツオや鯛…和歌山ではマグロやクエ…がまんがまん…

出発前〜3時間前に食事を済ませる、持ち物最終チェック〜

当日はスタート3時間前には食事を終えられるようにしましょう。また、朝食は糖質食(パン、おにぎりなど)および加熱調理されたタンパク質(鶏ささみ、ゆで卵など)がおすすめです。ご飯を食べたら、出発前に持ち物の最終チェックをしましょう。
トライアスロンは持ち物が多いので、忘れ物をしないようにチェックリストを用意しておくといいですよ。

トライアスロン持ち物チェック方法

  • (iPhoneユーザー)メモ帳アプリ
  • チェックシート自作(参考例)

ちなみに、僕のトライアスロンバッグにはポケットの内側に持ち物リストがついています。このチェックボックス、使う人いるのかな…?いや、ただのデザインか。それにしては実用的なデザインだ。

到着直後〜受付、参加賞などの受け取り〜

大会ごとに受付が設定されているはずなので、参加登録を済ませてゼッケンとボディステッカー、参加賞やトランジションバッグを受け取りましょう。トランジションバッグとは、トランジション(競技変更)エリアに必要品を持ち込むために必要なバッグです。
なお、ゼッケンやボディステッカー、参加賞などは事前に郵送される場合もあります。トランジションエリアに入るときには余分な持ち物は持たず、必要なものだけをトランジションバッグに詰め込みましょう。

トランジションバッグにいれるもの

スイム用具

  • ウェットスーツ
  • ワセリン
  • ビニール手袋(ワセリンを塗るため)
  • ゴーグル
  • くもり止め
  • エナジージェル(スタート30分前に摂取するため)

バイク用具

  • 足拭き用タオル
  • バイクシューズ
  • バイクグローブ
  • サングラス
  • ヘルメット
  • ゼッケンベルト
  • 補給食(バイクのフレームにテープ固定してもOK)

ラン用具

  • ソックス
  • キャップ / サンバイザー
  • 補給食

スタート前の準備〜バイクセット、ウォーミングアップ、ウェットスーツ着用〜

スタート前にはトランジションエリアにあるバイクラックにバイクをセットしましょう。大会によってはバイクの向きが決まっている場合があるので注意してください。写真のように、隣のバイクと交互にセットする方式がよくある置き方です。
しかし、バイクラックには高そうなフレームが並ぶので横を通るだけでなんとなく緊張します。ま、試合が始まるとそんな事を気にしている余裕もなくなってしまうんですが。笑

バイクにはヘルメットとサングラス、およびゼッケンベルトをセットし、バイクの横にはバイクシューズと足拭き用のタオルをセットします。セットが完了したらウォーミングアップを完了させてウェットスーツを着用しましょう。ウェットスーツは腕や手首、足首、首元にワセリンを十分に塗ってから着用すると、トランジション時に脱ぎやすくなります。ウェットスーツの足首が抜けなくなると『キングオブコントのかまいたちのネタ』みたいにすっ転んでしまうので気をつけてください。笑

スタート直前のアップの目安

  •  10-20分程度のジョグ
  • 100mの流し(10mから徐々にスピードアップ)

スタート直前〜ICチップ受け取り、入水チェック〜

スタート前には必ずICチップを受け取りましょう。ICチップは足首に固定し、ウェットスーツを上からかぶせておくといいです。ウェットスーツを脱ぐときにICチップを外してしまわないように注意してください。うっかりウェットスーツと一緒にトランジションエリアに置き去りにしてしまうとゴールしても記録がつかず失格になってしまいます。
ウェットスーツを着用して15分前くらいになると、スイムスタート地点に移動します。大会によっては30分程前から入水チェックの時間が設けられているので、時間に余裕を持ってスタート地点に向かいましょう。入水チェックでは、目標物(どこを目指して泳ぐか)とブイの確認しておきます。

スタート〜位置取り、スイムバトル〜

トライアスロンのスタートは数十人から数百人が同時にスタートするため、水中で体が接触する”バトル”という状況が発生します。バトルでは呼吸が乱れるし、自分のペースで泳げなくなるため、かなりの体力を消耗してしまいます。これを回避するため、前後左右に選手が密集しないような位置取りを選びます。
スイムが得意な選手は前方内側に、苦手な選手は外側か後方からスタートしてください。八方塞がりになってしまうといけないので、集団の中央に入ってしまう状況を避けられるようにしましょう。もしバトルに巻き込まれてしまった場合はとにかく顔を守りながら集団から前後左右のどこか合いているスペースに回避しましょう。僕はスイムには自信がありますがバトルが大嫌いなので、最前列外側から一気にまくりに行く作戦で攻めています。

トランジション①:スイム〜バイク

スイムが終了したらトランジションエリアまで走ります。走っている間に上半身だけはウェットスーツを脱いでおくとトランジション時間の短縮になります。スイムキャップを後回しにしないと脱いでる最中に落としてしまうので注意してくださいね。
トランジションエリアにはいったら自分のバイクまで移動し、ウェットスーツを脱ぎましょう。脱いだウェットスーツをバイクラックはトランジションバッグ付近においてすばやくヘルメット、サングラス、ナンバーベルトを着用します。この時、ヘルメットのあごひもは確実に締めるようにしましょう。その後に落ち着いてタオルで足を拭き、必要であればソックスを履いてからバイクシューズを履きます。(なお、タイムを狙う場合はソックスはなし、シューズはペダルに装着したままスタートします。)
すべての準備が完了したら、バイクスタートラインに向かいます。バイクに乗るのはスタートラインを超えてからでなければペナルティを取られてしまうため注意してください。

トランジション②:バイク〜ラン

バイクがおわったら、バイクフィニッシュラインの手前でバイクを降りて自分の番号のバイクラックに移動してください。なお、バイクラックにバイクをセットし終わるまでヘルメットのあごひもを外さないように注意しましょう。運が悪いとペナルティを取られてしまいます。
バイクをセットし終えたらシューズをランニングシューズに履き替え、ヘルメットを脱いでナンバーベルトを前方にまわしてください。最後にキャップまたはサンバイザーを装着し、ランスタートまで走ってください。

フィニッシュ後

フィニッシュ後は完走証やドリンク、フィニッシャータオルを受け取り、着替えを済ませましょう。トランジションエリアが開放されるまでは荷物回収ができないので、他の選手の応援などをして待ちましょう。

荷物回収

試合開始から3時間ほど経過するとトランジションエリアが開放されるので、開放されたらナンバーゼッケンをつけて荷物の回収に行きましょう。回収後にトランジションエリアを出る時、他の選手と荷物を取り間違えないようにスタッフに確認されるので、バイク、ナンバーゼッケン、トランジッションバッグの番号をスタッフに見せられるようにしましょう。

競技終了後

概ねの競技が完了すると、速報記録が会場のどこかに掲載されるため、自分や気になる選手の記録をチェックしておきましょう。なお、競技完了後は表彰式に参加する選手以外は特にすることがなくなるので、好きなタイミングで帰宅してOKです。体は疲労が溜まっているかと思うので帰りの運転や走行には気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?当日の流れは一度経験したらわかるのですが、初めて出場される場合やタイムを狙っている場合、何度も脳内シミュレーションしてしっかり試合当日の流れをイメージしましょう。

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